住宅の塗り替えの最中によく「ドアの色だけ変えたい」と相談されます。
以前塗装させていただいたお客様は工事の最中に「こんな感じにならないか」と写真を渡されました。


鮮やかな青み掛かった赤です。
この写真を参考に実際に塗装してみます。

なにか嫌な予感がしたので片面だけ塗装してお客様に見てもらいました。

お客さま「・・・。」

なにか不満そうです。
こんな感じの色味がいいなと示されたものがクロックス!

最初に渡された写真の青み掛かった赤ではなく明るい赤です。
この色でドアそのものを塗装、ドア枠をクロックスの靴底のラインを真似して黒で塗装しました。

今度は気に入ってくれました。

今回の様に木目を表さず塗りつぶしで塗装する場合は大抵の色で施工する事がが可能です。鮮やかな赤で仕上げることが出来ました。
ですが木目を生かした浸透性の塗料では鮮やかな色が出ません。

例えばこんなドア。

屋外の紫外線にさらされ雨風当たる過酷な状況で、このままでは数年でダメになってしまうでしょう。
これを木目を生かせ出来るだけ明るい赤で塗装します。

使用する材料は防腐防カビ耐UVの浸透性塗料を使います。
同じ様な材料がいろんなメーカから出てますが、三井化学産資のノンロット「マホガニーレッド」が一番赤く見えるので施工しました。

塗りつぶしの鮮やかな赤とまではいきませんがお客様は気に入ってくれたようです。

 

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